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鹿児島・天文館むじゃきで「白熊誕生祭」-復刻版「なつかしろくま」を限定提供

復刻版「なつかしろくま」。トッピングが白熊の顔に

復刻版「なつかしろくま」。トッピングが白熊の顔に

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 鹿児島の「天文館むじゃき本店」(鹿児島市千日町、TEL 099-222-6904)が現在、「白熊誕生祭」を展開している。

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 「白熊」は削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類をトッピングしたかき氷のこと。同店は1946(昭和21)年創業、1949(昭和24)年から現在の場所で白熊の販売を始め、今年6月で誕生62周年を迎えた。当初の「白熊」はフルーツや豆類を内側に入れ、外側にアンゼリカ、チェリー、レーズンのトッピングで、見た目はシンプルなものだった。同店では、上から見ると配置が動物の白熊に見えることから「白熊」と命名。

 現在の「白熊」は、器の底と外側にたくさんのフルーツやゼリーがトッピングされ、華やかな見た目に。社長と家族の数人しか作り方を知らない秘伝の自家製ミルクとシロップで仕上げる。

 レギュラーサイズは直径約15センチ、高さ約18センチ、1つの「白熊」で1~2人前。「白熊」「チョコレート白熊」(以上683円)、「ソフト白熊」(788円)などのほか、ハーフサイズのベビー白熊(483円~)を用意する。

 「白熊誕生祭」期間中のみ、昔の「白熊」を再現した復刻版「なつかしろくま」(600円)、新メニューの「宇治&ミル金」「ストロベリー&ヨーグルト白熊」(以上683円)を提供するほか、本店内各店の料理とベビー白熊のセットを2割引にする。

 取締役営業部長の前田真吾さんは「『白熊』を食べるのは観光客の方が多く、地元の方は(夏はさておき)この時期に食べる機会があまりないと思う。この誕生祭では地元の方にこそ食べてもらって、もう一度『白熊』を認識していただきたい」と話す。

 営業時間は11時~22時(日曜・祝日・7月・8月は10時~)。白熊誕生祭は6月30日まで。

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