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鹿児島に「非接触型」ホテル「グランドベース」 天文館と加治屋町に

「グランドベース鹿児島天文館」の外観

「グランドベース鹿児島天文館」の外観

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 鹿児島・天文館に11月16日、「非接触型」をテーマにしたホテル「グランドベース鹿児島天文館」(鹿児島市大黒町)がオープンした。同20日には加治屋町にも「グランドベース鹿児島」(加治屋町)がオープンしている。

「グランドベース鹿児島天文館」の無人フロント

 経営はリクリエ(福岡市博多区)。「グランドベース」シリーズでは同社開発のセルフチェックインシステムを導入し、チェックインや問い合わせなどのフロント業務に必要な常駐スタッフを1つの管理事務所に集約。接客スタッフがいない「無人のホテル」を提供している。10月1日時点で全国に50店舗を展開しているが、鹿児島でのオープンは天文館が初めて。

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 中西孝行社長は2015(平成27)年に民泊プラットホームサイト「Airbnb」を知り、個人で民泊ビジネスを始めた。そこから、さらに空き家や空き地などの「遊休スペース」を活用する民泊の運用代行事業に発展させたベンチャー起業家でもある。

 グランドベース鹿児島天文館の敷地面積は187平方メートル。部屋には、シングルベッド1台とダブルベッド1台の「スタンダード トリプルルーム」(30平方メートル)、シングルベッド1台とダブルベッド2台の「スタンダードスイート」(34平方メートル)、シングルベッド2台とダブルベッド4台を備える「デラックススイート」(55平方メートル)などがある。宿泊料金は1泊1万4,400円~2万3,000円。

 グランドベース鹿児島の敷地面積は約200平方メートル。部屋には、ダブルベッド4台を備える「デラックススイート」(46平方メートル)やダブルベッド2台の「スタンダード 4人部屋」(33平方メートル)、シングルベッド2台とダブルベッド2台の「スーペリア スイート」(43平方メートル)などがあり、宿泊料金は1泊1万800円~1万6,000円。

 いずれも2階建てで、客室には簡易キッチンや電子レンジ、電気コンロ、冷蔵庫、洗濯機などを設置し、長期滞在にも対応している。