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鹿児島・名山堀に「江戸前焼き鳥」の店 カモやイノシシなどジビエ料理も

手前から、ハツ、レバー、手羽

手前から、ハツ、レバー、手羽

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 昭和の面影を残す街並みが人気の名山堀に5月7日、「江戸前焼き鳥」など鶏料理を提供する居酒屋「鹿児島 ひらく」(鹿児島市名山町、TEL 099-225-1071)がオープンした。

赤い壁に鶏のマークが目印

 赤い壁に鶏をかたどった窓付きの扉が目印。古民家を改装したという店内は、「隠れ家的」な雰囲気も。席数は、1階がカウンター4席とテーブル4席、2階は座敷席が最大10席。客層は、名山堀の雰囲気を好むグルメや食通の人が多いという。

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 東京・門前仲町の鶏専門店で10年修業を積んだ店主が開業した。「江戸前流」で仕込みを丁寧に行った鶏を炭火で焼き上げ、1本ずつ提供する。店主の平山拓馬さんは「焼き鳥を、つまみではなく料理として出したかった」と話す。

 「店主おまかせコース」(3,000円)は、焼き物5種(ハツ・レバー・手羽・軟骨・つくね・皮など)をメーンに、レバーのパテ・本日のおすすめ・季節の野菜・鶏スープ・デザートが付く。前日までの予約で「鶏鍋」「鶏のすき焼き」(以上、3,200円)なども。

 リクエストすれば、マガモやウズラ、イノシシなど野生鳥獣の食肉を使ったジビエ料理も振る舞う。鉄鍋で焼いたアイガモを大根おろしと生じょうゆで食べる「アイガモのジュージュー鍋」、「イノシシのミソ鍋」など。

 料理に合わせるドリンクは、「独楽倉」「貴」などの日本酒(1合800円)や、ワイン、シャンパン(グラス=700円~1,000円、ボトル=4,000円~6,500円、以上税抜き)など。

「肩肘張らずに、お酒と鶏料理を楽しんでほしい」と平山さん。

 営業時間は17時~22時。要予約。

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