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鹿児島・慈眼寺通りにコーヒースタンド 12種超の自家焙煎豆そろえる

「Seagull coffee & Spice」の外観

「Seagull coffee & Spice」の外観

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 鹿児島・慈眼寺通りに自家焙煎(ばいせん)のコーヒーをテークアウトで提供する「Seagull coffee & Spice(シーガルコーヒー&スパイス)」(鹿児島市谷山中央)がオープンして2カ月がたった。

「Seagull coffee & Spice」の店内

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 昨年11月6日にオープンした同店。店主の二宮裕輔さんは「以前は京都で違う業種の仕事をしていた。コーヒーに携わる店を持つのはもっと年を取ってからの夢だったが、コロナ禍が一つのきっかけとなり、故郷の鹿児島に戻って店を開くことにした」と話す。店名の「シーガル」は英語で「カモメ」を意味し、「さまざまな国から海を越えて来たコーヒー豆を通して、自分が焙煎するコーヒーを届けられたら」という思いがある。

 コーヒー店でのアルバイトや、趣味で行っていた自家焙煎の経験を生かし、常時12種類以上のコーヒー豆をそろえる。「いろいろな種類を楽しんでもらえるよう、ブレンドはせずに農園ごとのコーヒー豆にしている。誰にでも飲みやすい味わいのコーヒーになるような焙煎方法を心掛けている」と二宮さん。

 「お薦め」のコーヒー豆は、「飲みやすいので万人向け」という「エルサルバドル」(100グラム=750円、200グラム=1,500円)や、「浅いりで酸味の強いものが多いが、さらに豆を焼くことで甘さを出した」という「ケニア マサイAA」(100グラム=800円、200グラム=1,600円)などがあり、3種類の「カフェインレス」も用意する。

 コーヒーは注文を受けてから豆をひき、一杯ずつ手で湯を回し入れるペーパードリップ式でいれており、好きなコーヒー豆を選べる「ペーパードリップ」(350円)や、日替わりで違う種類のコーヒー豆を使う「今日のコーヒー」(300円)などがある。ほか、「カフェラテ」(380円)は、仕上げにラテアートを描き「フレーバーシロップ」(ストロベリー、マカダミア、キャラメル、チョコ、バニラ=各20円)を追加できる。

 毎週水曜は「キーマカレー」(650円、コーヒー付き=850円)を11時30分から提供する(カレーもテークアウトのみ。売り切れ次第終了)。

 二宮さんは「飲みやすい味わいに仕上げている。店内にベンチも用意しているので、ぜひ気軽に足を運んでいただき一息ついてもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時。木曜定休。駐車場2台。

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