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鹿児島・黒豚の「グルメ缶詰」に新シリーズ アレンジレシピ提案も

「黒豚缶詰グルメカップシリーズ」

「黒豚缶詰グルメカップシリーズ」

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 鹿児島ミート販売(鹿児島市谷山港1、TEL 099-284-6429)が11月29日「肉の日」、県産黒豚を使って世界各国の料理に仕上げた「黒豚缶詰グルメカップシリーズ」の第2段を発売した。

商品を開発した同社の松元亜香里さん

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 飼料作りから生産・加工・販売までを一貫して行う同グループが、「黒豚の新しい食べ方を提案しよう」と開発した同シリーズ。ブランド豚「かごしま黒豚さつま」や、契約農家がこだわって育てた黒豚を使い、余すところなく食べてもらいたいと、1頭から少量しか取れない希少部位も取り入れる。常温保存が可能な缶詰にしたことで手軽なお土産品として売り出す。

 昨年発売した第1弾商品、鹿児島料理「黒豚軟骨の甘辛醤油煮」、スペイン料理「黒豚ハツ・タン・ガツのアヒージョ」は、県の「新加工食品コンクール」や「新特産品コンクール」で受賞を重ね、缶詰博士・黒川勇人さんが推薦するほか全国のメディアで紹介されるなど、話題を集めた。

 今回発売したのは、イタリア・フランス・メキシコ料理の3種。ガツ・ハツをトリッパ風にトマトで煮込み味付けした「黒豚ホルモンのトマトソース煮」、黒豚を白ワインと香辛料で煮込み、ペースト状にしてリエットのように仕上げた「黒豚の白ワイン煮」、黒豚をミンチにしてタコスソース風に仕上げた「黒豚のタコスソース」。

 「良質な脂身のうまみが染み込んだ味わいは最高」と話すのは、同シリーズを開発した松元亜香里さん。缶詰をアレンジした創作メニューレシピの提案にも力を入れ、ホームページで紹介する。店頭では黒豚をかたどったレシピブックの配布も。

 松元さんは「お土産はもちろん、パーティーやアウトドアなどにもおすすめ。急に彼氏が家に来た時など、パパッとおしゃれなおつまみを出してデキる女をアピールしてみては(笑)」と呼び掛ける。

 価格は各500円(税別)。鹿児島空港・JR鹿児島中央駅・桜島SA上下線などの売店ほか、マルヤガーデンズ地下「まちの駅」などで販売中。

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