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鹿児島出身のボクサー吉田実代さん、東洋太平洋バンタム級チャンピオンに

リング上で喜ぶ吉田実代さんと娘の実衣菜ちゃん

リング上で喜ぶ吉田実代さんと娘の実衣菜ちゃん

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 東京・後楽園ホールで8月20日、東洋太平洋女子バンタム級王座決定戦が行われ、鹿児島出身で「戦うシングルマザー」で知られる吉田実代さん(EBISU K’s BOX)が、同級2位のグレテル・デパス(フィリピン)を制し、王座を獲得した。

「戦うシングルマザー」吉田実代さん

 吉田さんは、日本女子バンタム級の王座のベルトも保持しており、2本目のベルト獲得となる。初代日本女子バンダム級の称号もあり、沖永良部島の観光親善大使を務める。4月18日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」にも出演しており、「戦うシングルマザー」の通称で活躍している。

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 「これからも応援してくれる皆さんとチームの皆と愛する娘と最高のボクシング人生を歩みます」と話す。9月30日には鹿児島で次戦となる凱旋(がいせん)試合が決まっている。