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バレンタインに「お菓子の家」作り-鹿児島で段ボールハウス講座

段ボールハウス制作の様子。2月13日、マルヤガーデンズでバレンタインに向けてワークショップを開催。

段ボールハウス制作の様子。2月13日、マルヤガーデンズでバレンタインに向けてワークショップを開催。

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 段ボールハウスを作り、特製チョコクッキーを入れてオリジナルバレンタインを演出しようという一風変わったワークショップが2月13日、マルヤガーデンズ(鹿児島市呉服町)で開催される。

 NPO法人「PandA」と、カフェ&レストラン「able deli (エイブルデリ)」がバレンタインに向けてコラボ企画した。バレンタインに向けての開催で「思いを込めて作った『段ボールハウス』に、エイブルデリの限定チョコクッキーを入れ、バレンタインに贈ろう」と呼び掛けている。

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 PandAは「People and Art」の略。「アートは日常の中にあるのだと気付いてもらおう。人と人、作品、場、環境をつなごう」と、文化芸術の普及・啓発に取り組んでいる。段ボールハウスは再生段ボールを使って作るミニチュアハウス。セロハンテープやホチキスを一切使わず、落ち葉やシーグラス、布きれやボタンなど、自然のものから身近なものまで、接着剤で何でも貼り付けるだけで仕上げる。同NPO代表の早川由美子さんは「集めたものから自由にアイデアを広げ、色を塗ったり、引っかいたり、貼り付けたりすることで自分だけの世界に一つだけのミニチュアハウスになる」と話す。

 ワークショップでは、5種類あるキットの中から1つを選んで作る。「段ボールハウスは、作る人が関わることで完成する作品。誰にでも簡単に組み立てることができて、接着剤が乾く1~2分待つだけ。待つ時間も楽しんでもらいたい。チョコに込めた思いを届ける家なら、贈った相手のそばにずっと置いてもらえるはず」

 開催は13時~、14時45分~、16時30分~、18時15分~(段ボールハウスの制作のみ)。参加費は1,300~2,000円(キット代、指導料込み)。定員20人。要予約(席に余裕があれば当日先着順)。

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