株式会社welzo(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:金尾佳文、以下 welzo)は、さつまいも経済圏の拡大・発展を主導するプラットフォーム SSPを運営しています。このたび、鹿児島県産農産物・加工品の産地直送ECサイト「かごしまぐるり」を運営する株式会社オービジョン(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:大薗順士)が新たにSSPに加入しました。同社の参加により、さつまいも経済圏に「販売・PR」という強力な機能が加わります。記事URL:https://www.savethesweetpotato.com/post/gururi

左:welzo BIZ Promotion Division 取締役/SSP Project Leader 後藤基文、右:オービジョン 代表取締役 大薗順士氏
■ 株式会社オービジョン/かごしまぐるりについて
「かごしまぐるり」は、鹿児島県産の農産物・加工品を全国に届ける産地直送ECサイトです。代表の大薗順士氏は南九州市の兼業農家の家庭に育ち、通信販売会社での販売・PR実務を経て、「生産者がものづくりに集中できる環境を、販売の側から作りたい」という思いで2021年9月に創業しました。
コンセプトは「鹿児島県産」「情熱」「安心安全」の3つ。生産者のこだわりを「翻訳して届ける」ことを役割と定義し、EC販売とポップアップ・食育イベントなどオフラインの発信を組み合わせながら成長。顧客の7~8割は県外で、「鹿児島の食を外に出す」実績を積み上げてきました。
■ さつまいも基腐(もとぐされ)病の時期を越えて--産地と向き合ったEC事業者として
基腐病の影響でさつまいもを出荷できない時期もあり、消費者からの問い合わせ対応や産地ブランドへのダメージを販売側として肌で感じました。それでも生産者に寄り添い続け、売上が立ち始めると変化が生まれます。「最初は半信半疑だった農家さんが、『次はこれも出したい』と言ってくれるようになる」--この好循環こそが、かごしまぐるりが目指す姿です。
■ SSP加入の背景と今後の連携
大薗氏は「一社でできることには限界がある。PRや販売は自分たちの強みだが、それ以外は得意な人たちと連携する方が、生産者の助けになる」と語ります。SSP参加により、以下のような連携が期待されます。
・SSP参加生産者の商品を「かごしまぐるり」の販売チャネルで流通強化
・さつまいも関連情報の共同発信--多方向から届けることで関心の輪を拡大
・ポップアップ・食育イベントなどオフライン施策とのSSP連携
・食と観光を結びつけた鹿児島ブランド強化・インバウンド対応
株式会社welzo BIZ Promotion Division 取締役/SSP Project Leader 後藤基文
「かごしまぐるりさんは、生産者の情熱を言語化して消費者に届けるという、SSPにとって欠かせない『販売・PR』の力を持っています。7~8割が県外顧客という実績が示すように、鹿児島の食を外に出す力は本物です。さつまいも経済圏を広げるうえで、こうした販売チャネルとの連携は大きな推進力になると確信しています。」
株式会社オービジョン 代表取締役 大薗順士氏
「生産者の方々はそれぞれ強い思いを持って農産物を作っています。ただ、そのこだわりがなかなか消費者に届いていない。welzoのSSPを通じて、さつまいもや鹿児島に関心を持つ人の輪をさらに広げていきたい。同じ情報でも、いろいろな場所から届くことで関心は確実に広がる。生産者の皆さんと一緒に、鹿児島の食の可能性を広げていきたいです。」
■ 会社概要
■ 株式会社welzo 概要
食・農業を通して持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする専門商社。農畜水産業、食品産業、園芸・花卉、住環境を中心に取り扱い、国内24拠点を展開。1921年創業(2023年1月に「株式会社welzo」へ社名変更)。

■ 株式会社オービジョン/かごしまぐるり 概要
鹿児島県産の農産物・加工品を全国に届ける産地直送ECサイト「かごしまぐるり」を運営しています。コンセプトは「鹿児島県産」「情熱」「安心安全」の3つで、生産者のこだわりを「翻訳して届ける」ことを役割と定義しています。生産者がものづくりに集中できる環境を販売の側から作ることを目指し、2021年9月に創業しました。

【Save the Sweet Potato(SSP)について】
