食べる

天文館にバルレストラン新店 石蔵を改装、ワインに合う料理主力に

築70年ほど経つという石蔵1階の「vinoteca Toranoco」

築70年ほど経つという石蔵1階の「vinoteca Toranoco」

  • 0

  •  

 天文館・シネマパラダイス近くに6月22日、ワインに合う料理を提供するバルレストラン「vinoteca Toranoco(ヴィノテカ トラノコ)」(鹿児島市東千石町)がオープンした。同館とT-MAXの間の筋を入って右手の石蔵1階を改装した。

「鹿児島産黒豚の黒ビール煮込み」(1,300円)

[広告]

 約53平方メートルの店内には、カウンター9席と、テーブル14席を設ける。入り口を入って正面には、海外でも活躍する鹿児島出身の画家nanocoさんが描いた水牛の抽象絵画が目を引く。オーナーは、軽井沢の老舗洋食店で働いていたという野口寅彦さん。

 コンセプトは、「おいしい料理と一緒に、手頃においしいワインを飲んでもらうこと、味の違いを楽しんでもらうこと」。品種や産地が異なるワインを25種類ほどそろえる。「いわくつきのワインや、無名だが実は面白い銘柄」など、時期ごとに変わり種ワインも。グラスは500円~、ボトルワインは2,000円~。

 メニューは、黒ビールの苦味が肉のうま味を引き立て、柔らかく仕上がるという「黒ビール煮込み」(鹿児島産黒豚=1,300円、地鶏の骨付きモモ肉=1,200円)や、軽井沢から取り寄せた野菜を特製のソースで食べる「とらのこの本気バーニャカウダ」(1,100円)をはじめ、アラカルト、ピザ、パスタなどを取りそろえる。

 営業時間は17時~24時。7月下旬からはランチ営業(11時30分~15時)も始める。

※初掲時、記事の内容に一部誤りがありました。お詫びして、訂正いたします。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース