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鹿児島市上荒田の「みずほ温泉」が営業再開-開門岳のタイル画が自慢

開門岳のタイル画が自慢の「みずほ温泉」が営業再開した。

開門岳のタイル画が自慢の「みずほ温泉」が営業再開した。

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 荒田八幡電停から徒歩10分の「みずほ温泉」(鹿児島市上荒田、TEL 099‐254‐8819)が7月、2年の休業期間を経て、営業を再開した。

施設外観

 1953(昭和28)年に開業した同施設。今回、洗い場や浴槽のタイルの張り替えなどリニューアルを行い、営業を再開した。休業中も近所の常連客から営業再開を望む声が多かったという。オーナーの久保さんは「また皆さんとお話しできるのが楽しくてうれしい」とほほ笑む。

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 1967(昭和42)年頃、「桜島の絵は多いから」と開門岳(指宿市)の絵をリクエストし、佐賀の焼き物店に頼んで作ってもらったというタイル画は、今も当時のまま残る。そのほか、番台やロッカーなど昔ながらの雰囲気が漂う空間は、大学生からお年寄りまで地元の常連客に支持されている。
「地域の方の社交場」として、「これからも続けられる限り、続けていければ」と久保さんは話す。

 温泉はすべてかけ流しで、お湯の泉質は塩化物泉。神経痛や婦人病に効果があるという。電気風呂、水風呂のほか、サウナを新設。駐車場は3台分を備える。番台ではせっけんやシャンプーのほか、牛乳・コーヒー・グルコサミン・炭酸飲料・野菜ジュースなどを取りそろえる。

 料金は大人=390円、小学生=150円、未就学児=80円。営業時間は11時~22時。毎週月曜定休。