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天文館の寺で夜の映画上映会-「走る」テーマにラン企画も

イベントポスター(waltz / デザイナー 岩城 圭相)

イベントポスター(waltz / デザイナー 岩城 圭相)

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 西本願寺鹿児島別院(鹿児島市東千石町)の本堂で11月29日、夜の映画上映会「+ Night Cinema(プラスナイトシネマ)」が開催される。企画・運営は「Midnight Runners Kagoshima(ミッドナイトランナーズ鹿児島、以下MRK)」。

上映作品はこちら

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 本堂に、縦3.5メートル×横7メートルの巨大スクリーンを設置して開く同イベント。自由なスタイルで見てほしいと、マイ枕やクッション・ヨガマット・テントなどの持ち込みを呼び掛ける。会場には一部人工芝マットも敷くという。

 上映作品は、現在劇場公開中でオランダの新作エンターテインメント映画「人生はマラソンだ!」(2012年)。オランダでは10週以上のロングランヒットとなったコメディー作品で、メタボな中年男たちが、愛する家族と仲間のためにフルマラソンのゴールを目指すストーリー。

 真夜中に市街地を走るイベントを仕掛けるMRKと、さまざまな会場で映画上映会や落語会などを行う「Petit Cinema(プチシネマ)」がコラボして実現した同企画。「映画上映会+アルファ」という付加価値を提供することで、参加する人それぞれの「自由な感じ方をしてほしい」との思いを込めた。

 会場に寺を選んだことについて、MRK代表の上水流輝さんは「もともとお寺は人が集う場所・コミュニティーが生まれる場所だった」と説明。市民に開けた寺の有効活用を提案する。

 当日は、映画上映会の後に6回目となるMRKも開催。鹿児島中央公園(テンパーク)を24時にスタートし、約6キロを1時間半かけてランニングする予定。「映画の余韻に浸りながら、心が温まった状態でランにも参加してもらえれば」と上水流さん。「プチシネマ」主宰の下池奈津子さんも「本当にダメダメなおじさんたちの奮闘を見て、夜の鹿児島に走り出しましょう」とコメントする。

 20時30分開場、21時開演、23時閉演。参加費は2,000円(1ドリンク付き)。定員は200人を予定。申し込みはフェイスブックページから受け付ける。

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