左から、万能合わせ黒酢、黒酢ぽんず、鹿児島の黒酢、黒酢とりんご、黒酢と赤ぶどう


鹿児島の黒酢
鹿児島の黒酢容量：1L
江戸時代から続く伝統的製法で、蒸し米と米麹と地下水だけを原料とし、壺の中で1年以上かけて発酵・熟成させる鹿児島の壺造り黒酢です。本場の本物マークを取得しています。GI制度登録商品です。一般的な米酢と比べて、まろやかでコク深い味わいで、飲むだけでなく和・洋・中問わず様々な料理にお使いいただけます。



黒酢ぽんず容量：1L
鹿児島の壺造り黒酢「坂元のくろず」のまろやかな酸味が特徴のぽんずです。ゆず果汁のさわやかあ香りと黒糖ならではのコクを活かし、深みのある味わいに仕上げました。鍋や豚しゃぶサラダなど、幅広くお使いいただけます。



黒酢ぽんず


万能合わせ黒酢
万能合わせ黒酢容量：1L
つける、かける、あえるだけで手軽に黒酢料理が作れます。坂元のくろずのまろやかな酸味が様々な素材や料理の美味しさを引き立てます。マリネなどの野菜料理だけでなく、肉や魚料理にもおすすめです。



黒酢とりんご容量：1L
鹿児島の壺造り黒酢「坂元のくろず」にりんご果汁（国産）とオリゴ糖を加えた、すっきりとした酸味が楽しめる黒酢飲料です。水割りだけでなく、炭酸割りや牛乳割りでも美味しくいただけます。ヨーグルトやアイスクリームなどにかけて、デザートソースとしてもお使いください。



黒酢とりんご


黒酢と赤ぶどう
黒酢と赤ぶどう容量：1L
鹿児島の壺造り黒酢「坂元のくろず」にコンコード果汁（アメリカ産）とオリゴ糖を加えた、まろやかな酸味と豊かな風味が楽しめる黒酢飲料です。水割りだけでなく、炭酸割りや牛乳割りでも美味しくいただけます。ヨーグルトやアイスクリームなどにかけて、デザートソースとしてもお使いください。




壺畑

黒酢を造る職人

熟成年数による色の違い

坂元のくろずについて
坂元のくろずは、糖化・乳酸発酵・アルコール発酵・酢酸発酵の段階を経て醸造されます。
一般的な米酢は、まず米を麹や糖化酵素によって糖化し、酵母菌を加えて酒を造ります。そして酒に酢酸菌を加えて酢を造っていますが、坂元のくろずは発酵から熟成までが1つの壺の中で進む、世界でも珍しい製法です。
また、1975年、坂元醸造が「くろず（黒酢）」と命名したのがそもそもの始まりです。
一般のお酢より、色が濃く壺の中で熟成させるほど色が濃くなるという、壺づくりのお酢の特徴から名づけられました。

＜坂元醸造株式会社 会社概要＞
創業：江戸時代後期 ／ 設立：1977(昭和52)年3月16日／所在地：（本社）鹿児島市上之園町21番地15（壺畑・工場）鹿児島県霧島市福山町福山 ／ 代表取締役社長：坂元昭宏 ／ 資本金：1億2,000万円 ／ 業務内容：「坂元のくろず」「天寿りんご黒酢」など黒酢の製造・販売 ／
URL：https://www.kurozu.co.jp/
お問合せ先
取材に関して：
坂元醸造株式会社　総務部　西修平
TEL：099-258-1777
メール：nishi@kurozu.co.jp
商品の取扱について：
坂元醸造株式会社　営業部業務課
TEL：099-258-1777
メール：info@kurozu.co.jp