120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、車内でいちご狩りを楽しむ「いちごさんバス」など、数多くの体験型イベントを手がけるクリエイター「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.(東京都渋谷区、代表:山崎 剛弘)」は、?児島市(市長:下鶴隆央)とコラボレーションし、ほくほくの焼き芋を食べながら?児島市内を巡る体験型路面電車「マグマやきいも電車」を2025年2月に開催します。また、鹿児島市内事業者と連携した3種類の「マグマコラボ電車」も運行します。
「マグマやきいも電車」運行開始に伴い、鹿児島市内の飲食店とコラボし、マグマをテーマにした12種類の特別メニュー「マグマ飯」が食べられるキャンぺーンを1月24日(金)から実施します。
「マグマ飯」公式サイト:https://magmayakiimotram.com/magmameshi2025
マグマ飯実施概要
「マグマ飯」は、鹿児島市のシティプロモーションのシンボルマーク「マグマシティ」にちなみ、マグマをイメージしてつくられた本企画用の特別メニューとなります。マグマから連想される”赤い”、”辛い”、桜島をイメージした山盛りのメニューなど、見た目と味の両方から楽しめる内容となっています。また、鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア「KagoshimaniaX」とInstagramを中心にSNSにて鹿児島のグルメを発信している「junko」が企画監修し、店舗の選定からメニュー開発まで、非常にクオリティの高いものとなっています。 また、「マグマ飯」に参加する店舗を巡るスタンプラリーキャンペーンも同時開催。
「マグマやきいも電車」とともに、まち全体でわくわくとともに盛り上げる「マグマ飯」にご期待ください。
鹿児島ユナイテッドFCとのコラボメニュー
鶏チリと香ばしチャーハン!提供店舗:おひとつや
価格:税込1400円
いよいよ開幕鹿児島ユナイテッドFCと天保山のキッチンおひとつやがコラボ。絶妙な焼き加減で香ばしく仕上がった鹿児島県産米仕様のパラパラチャーハンとケチャップ仕立てのマイルドなソースを絡めた桜島鶏のトリチリは相性バツグン!
鹿児島レブナイズとのコラボメニュー
口福FUKUNISEセット提供店舗:ふく福(荒田本店・吉野店・ベイサイド店・七ツ島店)
価格:税込1540円
2025年シーズンも快走している鹿児島レブナイズとふく福がコラボ!ふく福の深い味わいの天然だしに今が旬の桜島大根の唐揚げを乗せたうどん、自家製タレで仕上げた黒豚に自家製食べるラー油でマグマをイメージさせた黒豚丼のセットです。今しか食べれない特別メニューで鹿児島を応援するすべての人に美味しさで口福が訪れるようにと願いを込めました。
鹿児島ジャズフェスティバルとのコラボメニュー
天文館JAZZナポリタンJazz Spot Lileth、明日の地図
価格:税込1300円(+チャージ料)
昔懐かし喫茶店スタイルのナポリタンに黒豚ソーセージを入れて県産たまごがトロリとマグマを表現。鹿児島市の姉妹都市ナポリの情景を思い浮かべつつJAZZに耳を傾けながら食べてほしいひと皿です。それぞれのお店の微妙な違いも楽しんでください。
南九州ファミリーマートとのコラボメニュー
マグマ飯ばくだんおむすび提供店舗:鹿児島・宮崎のファミリーマート
※地域・店舗によっては、取り扱いのない場合がございます。
価格:税込320円
販売期間:2月4日(火)~3月3日(月)
黒蜜で溶岩をイメージした醤油風味ごはんに、さつま純然鶏のヤンニョムチキンに野菜入りミニさつま揚げ、黒豚味噌を詰め込みました。鹿児島の素材や料理を詰め込んだ、桜島を感じながら頬張ってほしいばくだんおむすびです。
「マグマ飯」メニューの紹介
マグマ飯スタンプラリーも開催!
「マグマ飯」開催店舗でスタンプを集めると、抽選で鹿児島県産黒牛などが当たるスタンプラリーを開催!マグマやきいも電車公式LINEを使用してスタンプを押し、3つ以上集めると応募可能となっています。
【プレゼント例】
・鹿児島黒牛食べ比べセット
・マグニョンのぬいぐるみ
・マグニョン缶バッチ
さらに全店舗制覇された方にはマグマ飯オリジナルアクリルキーホルダーをプレゼントいたします。
「マグマ飯」イベント概要
イベント名:マグマ飯
開催期間:2025年1月24日(金)~2月24日(月)
※南九州ファミリーマートコラボ商品は、2月4日(火)から3月3日(月)まで販売
開催店舗:
Jazz Spot Lileth / 明日の地図 / 出水田食堂 / おひとつや / 鹿児島市役所地下食堂 / カドニアル /スペシャリティパフェKANJI /小さな台所名山 /ファミリーマート(鹿児島県・宮崎県内店舗※1) / フィロロッソ / ふく福(荒田本店・吉野店・ベイサイド店・七ツ島店) / 麺屋ばってん親父 / 森三(上荒田店・中山店・吉野店・国分中央店・姶良店)
※1・・・地域・店舗によっては、取り扱いのない場合がございます。
主催:?児島市
企画:アフロマンス / Afro&Co.
監修・協力: KagoshimaniaX、junko
公式HP:https://magmayakiimotram.com/magmameshi2025
「マグマ飯」監修・協力
KagoshimaniaX鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア。鹿児島のグルメ・イベント・楽しい話題を日々お届けしています。メインとなるWebサイト「カゴシマニアックス」の記事を中心に、各SNSをはじめ、ラジオ出演、Yahoo!ニュースエキスパート(鹿児島市担当)やLINEニュース、SmartNewsでも記事を配信中です。
https://kagoshimaniax.com/
junkoInstagramを中心にSNSにて鹿児島のグルメを発信している8歳娘と6歳息子の子育て中の主婦。SNS総フォロワー数6.2万人!南九州ファミリーマートさんとのコラボパンや、鹿児島の飲食店さんとのコラボ多数。たまにラジオやテレビにお邪魔しています。リビングかごしまweb地域特派員、かごしまぐるり特派員、KFGアプリ【Hugmeg】などのライター活動も様々。
https://www.instagram.com/junko_g5/
マグマやきいも電車について
「マグマやきいも電車」は電車の車内で、4種の焼き芋を食べ比べながら鹿児島市内を回遊できる期間限定の体験型路面電車です。外観には、鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフ にした光り輝くLED装飾を施し、内観も赤と?のラインが走るイルミネーション仕様となっています。交通局から出発し、鹿児島中央駅から天文館、市役所前と鹿児島の中心地を通るルートで走行、参加者はガイドによる案内を聞きながら市内回遊を楽しむことができます。
https://magmayakiimotram.com
マグマシティについて
「あなたとわくわく マグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた?児島市のシティプロモーションの合言葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや人が持つ“熱量”を表しています。そして、この言葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、?児島市民を?い?、市外の人々を?い?に見立て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html
マグマシティPRキャラクター「マグニョン」について
火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から生まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる?児島市民の気質を表現しています。
企画・監修
アフロマンス本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJ。「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチ ルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、 話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。
https://afromance.jp