1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の学び体験「保育園留学(※1)」を運営する株式会社キッチハイク(本社:北海道檜山郡厚沢部町、代表取締役:山本 雅也、以下「キッチハイク」)は、公益財団法人日本ウェルビーイング財団が「共創パートナー応援寄附」として寄附を募集する「保育園留学の奨学金」に、ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO兼CCO:北川 共史、以下「ソウルドアウト」)から企業として初めて寄附をいただいたことをお知らせいたします。

■寄附の背景
「保育園留学の奨学金」は、経済的な理由などにより体験の機会を得にくいこどもたちに、留学費用の一部を支援する取り組みです。全国28の拠点から地方の中堅・中小企業の成長を支援してきたソウルドアウトは、地域の持続的な発展には、その地域で育ち、地域に関わる人々の存在が欠かせないと考えています。こどもたちが地域での豊かな体験に出会える機会を広げ、地域の未来を支える次世代への投資として、本奨学金にご寄附いただきました。
■寄附内容
・寄附先「保育園留学の奨学金」
・寄附額 非公開
(寄附は日本ウェルビーイング財団が受け入れ、管理費を控除した残額を助成金としてキッチハイクに交付します。助成金の使途や実施状況・成果の概要は、日本ウェルビーイング財団のウェブサイトや年次報告書等で公表されます。)

■ソウルドアウトと保育園留学
ソウルドアウトには、以前より地域に根ざした事業を展開する企業として保育園留学に関心を寄せていただいておりました。ソウルドアウトが運営する、日本各地の「ローカルファースト企業(地域に根ざし、雇用や文化、経済圏に大きな影響を与える企業)」にスポットを当てたインタビューメディア『loconomiQ(ロコノミック)』においては、代表取締役社長CEOである北川氏みずからが保育園留学はじまりの地である北海道厚沢部町まで取材に足を運び、キッチハイク代表・山本にインタビューをいただきました。
【前編】地域インフラとしての保育園留学 人口減少の最前線を照らす一寸先の光
【後編】「人生が好転する出会い」を生みたい家族の幸せのために続ける挑戦
また、キッチハイクが今年7月にスタートした「未来の育休を考える、保育園留学「働く・育てる」のこれからプロジェクト」においても、賛同企業として北川氏より応援コメントをいただいています。
「働く・育てる」のこれから PROJECT | 保育園留学
未来の育休を考える、保育園留学「働く・育てる」のこれからプロジェクト始動。賛同企業を募集。
■コメント

ソウルドアウト株式会社
代表取締役社長CEO 北川 共史氏私たちは創業以来、地方、中堅・中小企業のみなさまとともに歩んできました。地域の未来をつくるのは、そこで育ち、そこに関わる人です。保育園留学の奨学金を通じて、こどもたちが地域と出会い、その原体験がいつか地域とのつながりとして実を結ぶことを願っています。

株式会社キッチハイク
代表取締役 山本 雅也ソウルドアウトのみなさまにご賛同いただき、心から感謝します。幼少期に出会った自然や人は、一生ものの可能性「Lifelong Gift」になります。家庭の状況に関わらず、一人でも多くのこどもにその機会を届けられるよう、地域と企業のみなさまとともに取り組んでまいります。
■「保育園留学の奨学金」概要
- 給付型(返済不要)
- 1家族あたり 最大20万円(留学費用の一部を補助)
- 毎年40家族以上の支援を目標(集まった寄附総額に応じて拡大)
- 他の子育て支援制度と併用可
対象者、応募方法、選考の考え方、支援内容等は、株式会社キッチハイクが定めます。
対象となるご家族の募集・選考・給付・利用者対応および事業運営は、キッチハイクが責任をもって行い、日本ウェルビーイング財団は個々の対象者の募集・選考および給付決定には関与しません。
寄附者を含む関係者が、特定のご家族を指定することもできません。
寄附ページ:https://congrant.com/project/jwbf/24759
■ご支援を募集しています
本奨学金をともに育てる企業・個人の支援者さまとの出会いをお待ちしております。1家族分の奨学金(最大20万円)に相当するご寄附で、1家族が地域へ旅立ち、受け入れ先の保育園と地域にも新しい出会いが生まれます。
◎子育て支援・地域創生に貢献したい企業さま
- 子育て支援と地域創生に貢献:寄附金は、こどもの体験機会と、受け入れ先の保育園・地域経済の両方に届きます。
- 人的資本・ESG開示に活かせる成果:支援した家族数や、地域・留学家族の声を活動報告としてお届けします。
- 透明性と税制優遇:日本ウェルビーイング財団が寄附を受け入れ、使途・実施状況を確認・公表します。寄附は税制上の優遇措置の対象です。
◎地域貢献したい留学先の地元企業さま
- 地域に家族を呼ぶ:留学家族をさらに地域に迎え、家族ぐるみの関係人口増加につながります。
- 地域の保育を支える:留学生を迎えることで、在園児に多様な出会いを届け、保育園運営にも貢献できます。
- 地域経済への波及:留学家族の滞在は、宿泊・飲食・買い物など地元での消費につながります。
◎個人の支援者さま
- 子育て支援と地域創生に貢献:保育園留学の取り組みに共感してくださる方にとって、支援を通じて子育て家族と地域を応援できます。
- "一生もの"の可能性を届ける:経済的な理由で体験をあきらめていた家族の背中を押します。
- 寄附金控除の対象:日本ウェルビーイング財団が受領証明書を発行します。
募集期間:2026年12月31日まで(2027年3月31日まで延長可能性あり)
(※1) 保育園留学は、株式会社キッチハイクの商標です。