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鹿児島の「国際オーガニック映画祭」-当事の担当者によるトークイベントも

マルヤガーデンズ7階にあるガーデンズシネマ・ロビーに立つ黒岩さん。オーガニックフェスタのプレイベント「国際オーガニック映画祭」は今月28日から。

マルヤガーデンズ7階にあるガーデンズシネマ・ロビーに立つ黒岩さん。オーガニックフェスタのプレイベント「国際オーガニック映画祭」は今月28日から。

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 11月11日に開催される「オーガニックフェスタかごしま2012」のプレイベント「国際オーガニック映画祭」が9月28日から3日間、マルヤガーデンズ(鹿児島市呉服町)7階のコミュニティーシネマ「ガーデンズシネマ」(TEL 099-222-8746)で開催される。

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 「自然と暮らす 地球と遊ぶ」をテーマに、2008年から毎年行われている同フェスタ。有機農産物やエコ、環境に配慮した取り組みなどを広く一般に知ってもらうイベントで、2010年からプレイベントとして同館で映画祭を開催している。「自分のライフスタイルを見直すきっかけにしてほしい」とガーデンズシネマ代表理事の黒岩美智子さん。

 今回上映するのは、有機農業、節電やエネルギー問題、環境問題に関する8本。遺伝子組み換え作物や有機農業に焦点を当てた「モンサントの不自然な食べもの」「種まく旅人~みのりの茶~」。エコや節電、エネルギー問題を考える「地球にやさしい生活」「第4の革命~エネルギー・デモクラシー~」。チェルノブイリ、福島の原発事故後を追った「シェーナウの想い」「飯館村~故郷を追われる村人たち~」。ダイオキシン問題に対して鹿児島県川辺町の取り組みを描いた実話「小さな町の大きな挑戦」。近年報道されているミツバチの大量死に関する疑問や現状を知らせようと作られた「ミツバチからのメッセージ」。

 「小さな町の大きな挑戦」上映後には、当時、川辺町の環境担当課長だった亀甲俊博さん、ダイオキシンを無害化した灰からエコレンガを作った野村秀洋さん(エコ・クリエート)、MBCニュースキャスターの山縣由美子さんを招いてトークショーを開催するほか、「天文館みつばちプロジェクト」で講師を務めた高野養蜂場の高野裕志さんや、有機茶農家の西本さんらのトークなども予定している。

 観覧料は、無料~1,800円(有料上映作品の前売りは1,000円)。詳しい料金や上映時間、トークイベント開催時間などはホームページで確認できる。今月30日まで。

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