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山形屋で「イタリア展」-県産サンマルツァーノを使った限定スパゲティも

10月16日に山形屋で始まったイタリア展。初日から多数の来場者でにぎわっている。

10月16日に山形屋で始まったイタリア展。初日から多数の来場者でにぎわっている。

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 山形屋(鹿児島市金生町)1号館6階の大催場で10月16日、イタリアの服飾雑貨、工芸、食品など45社を集めた物販と、特設会場で行われるイベントを通じてイタリアの観光や文化を紹介する「イタリア展」が始まった。

大きく展開されるワインコーナー

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 10回目を迎える同展。ワインの産地として日本でも有名なトスカーナ州のものを中心に、「キャンティ」(2,835円~)や「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」(5,040円)など550種5000本をそろえるワインや生ハム、パスタをそろえるほか、健康志向からオリーブオイルが人気という。

 目玉は、毎回行列ができる人気のイタリアンレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」。今年は10回目を記念して山形屋限定メニュー「鹿児島県産黒豚のミートソーススパゲティ」(1,575円)を1日30食限定で提供する。ミートソースの原材料の一部には、鹿児島市のNPO法人「ぐるっと鹿児島ネットワーク」が県内で生産するイタリア原産のトマト、サンマルツァーノを使う。「新鮮なウニのスパゲティ」(1,470円)も人気という。17日15時30分からは、同店オーナーシェフの落合務さんがイタリアン料理教室を開く。

 そのほか、ミラノのバールで修業を積み、日本で初のイタリアンバールマン協会認定のバリスタとなった横山千尋さんが今年もイートインスペース「バール・デルソーレ」に登場。カプチーノをキャンバスにした「華麗なテクニックと楽しい会話」を提供するという。「カプチーノ」(601円)、ナポリの伝統焼き菓子「スフォリアテッラ」(301円)など。

 特設ステージでは、カンツォーネの弾き語りやパスタ・オリーブオイル・ワインなどのセミナーも開催。鹿児島市とナポリ市が友好姉妹都市ということもあり、鹿児島県民にとってはなじみやすいイタリア。「イタリアの食べ物は日本人の味覚に合うものが多い。ぜひ来場いただければ」と山形屋営業推進部の東光一郎さん。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。今月21日まで。

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