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鹿児島・鹿屋市で「子どもたちの夢」プレゼン フィリピンと交流、大島紬で国際交流も

夢を発表する子供たち

夢を発表する子供たち

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 地元の子どもたちが夢を発表し、特産の大島紬とともにフィリピンの子どもたちに届ける国際交流イベント「ヒキタシのわin鹿児島」が10月14日、鹿屋市にある三咲官業で開催される。主催は任意団体「ヒキタシのわ」。

代表の内藤大吾さん

 同団体は、2015年から活動し、「誰もが持っている自分の夢」を3分のプレゼンテーションで引き出し、本人が夢の実現に向け動き出す支援をしている。今回のイベントでは鹿屋市の子どもたちの夢実現の支援ととともにフィリピンの子どもたちとの交流を目的に、「3分プレゼン大会」を開催するほか、大島紬などの浴衣や着物をフィリピンへ寄付する。

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 代表の内藤大吾さんは2015年に、「誰もが胸の奥に秘めている情熱」を3分間で表現するプレゼンイベント「MOVE」を立ち上げ、1年間で5歳から80歳まで200人が参加したという。アメリカのラジオ番組でも取り上げられたことも。その後、同団体で子どもの夢を支援。2017年10月にはフィリピンバゴ市で子ども支援イベントを開催し、バゴ市長から感謝状が送られた。

 内藤さんは「今回のイベントで、フィリピンと鹿屋市の子供たちの夢の絵を互いに伝え合い、未来をつくる子どもたちの夢をつないでいきたい」と話す。

 開催時間は11時~16時。入場無料