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鹿児島・宝山ホールなどで「アジアの青少年芸術祭」 各国の歌とダンス披露

昨年のステージでの様子

昨年のステージでの様子

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 「アジアん・鹿児島2019~第14回かごしまアジア青少年芸術祭」が10月19日・20日、宝山ホール(鹿児島市山下町)と鹿児島市中央公園(同)で開催される。

昨年の様子

 青少年の国際性を育み、市民の国際交流意識を高める目的で2006(平成18)年から行われている同イベント。開催は今年で14回目、昨年は約1万人が来場した。事前に募集した青少年ボランティアが中心となって運営する。

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 1日目の「青少年音楽祭」では、中国、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、台湾などから集まった団体が同ホールで伝統的な衣装と共にダンスや歌を披露。海外往復航空券が当たる抽選会も予定している。

 2日目は「アジアんフェスタ」で、ホール向かいの中央公園が会場となる。特設ステージでは歌とダンスのコンテスト「歌ダンTHE WORLD」を開催。「アジア体験ブース」では、各国の民族衣装を無料で試着できるコーナー、和紙やうちわに墨文字を書く「書道体験」コーナー、めんこやけん玉など日本の昔ながらの遊び道具を体験できるコーナー、茶道体験コーナーなどを開設。アジア各国の料理やスイーツが並ぶ「アジアん屋台」では「トムヤンクンラーメン」(サイアムダイニング)、「牛肉のフォー」(フォーハノイ)、「スリランカカリー」(パリンダヤー)などを提供する。価格は主に500円程度。 

 例年同芸術祭に参加している韓国からの団体が今年は不参加であることについて、同市国際交流財団・常務理事の中薗正人さんは「案内はしたが、参加の回答が無く理由は分からない。民間や地域同士の交流は、これまで通り続けていければ」と期待を込める。

 開催時間は、1日目=12時30分~、2日目=10時30分~16時30分。入場無料。

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