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鹿児島・宇宿に「煮干しパスタ」の店 生ハムやサルシッチャをトッピングに

来店を呼び掛ける黒木さん夫婦

来店を呼び掛ける黒木さん夫婦

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 鹿児島・宇宿にスパゲティ店「タスパスタ」(鹿児島市宇宿、TEL 099-254-8765)がオープンして1カ月がたった。

料理や店内

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 黒木さん夫婦が経営する。「ひとりでも気軽に入れるロメスパ(路面のスパゲティ店)系の店」と妻の尚子さん。パスタをある程度まで先にゆでておき、注文を受けてから最後の仕上げするため待ち時間が少ない。店名は「覚えやすいよう、前後どちらから読んでも同じに読める言葉にした」とも。店舗面積は6坪。カウンター6席。

 定番は「煮干しパスタ」(850円)。調理を担当する夫の義昭さんが朝6時から仕込むというだしは、鶏と牛をベースに、九州産の煮干しや長崎の飛魚だしなども加えて取っている。ゆで上がったパスタをだしソースと共に炒めながら、仕上げに黒木さん自らミキサーで砕き、臭みが抜けるまで炒っているという煮干しの粉をまぶす。トッピングにはアオサ入りのピザ生地を揚げたナポリ名物「ゼッポリーニ」、パルマ産生ハム、サルシッチャ、季節の野菜などをのせる。

 そのほか、内容が2~3週間で変わる「特製パスタ」(1,000円)も用意。これまではアマトリチャーナや豚しょうが焼きパスタなどの例があった。年内は「こくうまミートソース」を提供する。

 いずれも2.1ミリのパスタを使い、「モチモチ感を短時間で出すために太さにはこだわる」と義昭さん。「鹿児島には魚介だしのラーメン店は増えてきたが、パスタの店はまだ珍しいのでは。まずは食べてもらうのが一番分かりやすいと思うので、ぜひ足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~15時。火曜定休。

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