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「かごしま喜努愛楽大家の会」発足-賃貸経営の健全活性化目指す

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「かごしま喜努愛楽大家の会」発足-賃貸経営の健全活性化目指す

「かごしま喜努愛楽大家の会」を発足させた久保力也さん

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 鹿児島市内でアパート、マンションなどを経営する、いわゆる「大家さん」(賃貸経営者)たちの情報交換や交流、勉強会などを目的とする「かごしま喜努愛楽大家の会」が4月1日、正式に発足した。

キックオフの様子

 同会を立ち上げたのは、J-REC(日本不動産コミュニティー)鹿児島支部代表で、プラスハートパートナーズ(鹿児島市常盤)社長の久保力也さん。

 市内の居酒屋で3月31日、キックオフ懇親会を開き、会場には久保さんの呼び掛けに応じた弁護士や司法書士、税理士、すでに大家として賃貸経営をしている人やこれから大家になる予定、計画のある人など、20~50代の20人が集まった。

 当日は、会員それぞれが自己紹介を行い、大家となった経緯や賃貸経営の在り方などについて意見を交わした。「入居者向けのサービスを向上させるためにはどうしたらいいか」「高齢者に優しい賃貸経営を目指したい」など、賃貸住宅業界のトレンドを意識した意見が多く挙がった。一方、入居者確保に苦戦し、「当初計画していた収支バランスが崩れて大変」と窮状を訴える参加者も。

 久保さんは「これまで鹿児島では賃貸経営に携わる人たちの情報交換や横のつながりとしての交流の場が少なかった。人口の減少を控え、全体的に経営が苦しくなると予想される中、収益が上がる『喜び』、成功するための『努力』、物件への『愛着』、資産運用の『楽しみ』を、多くの大家の方々と分かち合うために、理想を掲げ連携を深めることで業界全体の活性化を図りたい」と、会の名称へのこだわりと設立に向けて奔走した動機を語る。

「快適な住環境を提供することを使命とし、共に健全な賃貸経営を目指す組織を作り上げることができれば」とも。

 同会は、メーンの活動を情報共有と相互の交流、懇親とし、会の存在を広く一般に知らしめる活動を行う。同時に、会の趣旨に賛同する弁護士などからの専門的アドバイスを含む組織としての会員へのサポート、バックアップ体制も整備。賃貸経営について学習会「鹿児島維新大家塾」も年間4回程度開く予定だという。

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