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鹿児島にドライフルーツ専門店「果の菓」-国内外のドライフルーツ約30種

国内産のフルーツで作るドライフルーツや、世界のドライフルーツを取り扱う「果の菓」。専務の黒木世津子さん(左)とスタッフ。

国内産のフルーツで作るドライフルーツや、世界のドライフルーツを取り扱う「果の菓」。専務の黒木世津子さん(左)とスタッフ。

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 鹿児島・マルヤガーデンズ(鹿児島市呉服町)地階に6月15日、ドライフルーツ専門店「fruits foresta果の菓」がオープンした。

ドライフルーツは試食できる

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 建設用の機械工具の販売・修理や、耐震工事などを主な業務とする「わき」(錦江町、TEL 099-226-5030)が手掛ける。九州で展開し、鹿児島は6店舗目、県内初出店。店舗面積は約4坪。自社の畑や国内産のフルーツで作るドライフルーツやフルーツ酢と、世界のドライフルーツやナッツ類を取り扱う。

 「『いつかは土の時代が来る』という現会長の信念の下、約25年前にブルーベリーを畑に植えたことが始まり」と同社専務の黒木世津子さん。試行錯誤の末、農薬不使用のブルーベリーが収穫できるようになった。「当時はブルーベリーがあまり知られていないころで、市場に出しても相手にされなかった」と振り返る黒木さん。その後、キンカンの自社栽培も手掛けるようになり、「福山酢醸造」とコラボした商品「ブルーベリー酢」「きんかん酢」(200ミリリットル=1,260円、500ミリリットル=2,100円)が生まれた。「焼酎で割るのがおすすめ」(黒木さん)。

 同店では「本当においしいと思ったものを買っていただきたい」と全ての商品が試食できる。できる限り国内産・有機栽培のフルーツを探し加工した「ブルーベリーセミドライ」(1,680円)、「きんかんハーフグラッセ」(735円)のほか、「ネーブルリング」(714円)、「柚子スティック」(625円)、「甘夏スティック」(607円)、「レモンリング」「お芋ころりん」「かぼちゃころりん」(以上460円)を並べる。今後は、国内産ドライフルーツに、トマト、ショウガ、タンカンが加わる予定。

 国内産ドライフルーツのほか、「現地の加工工場まで赴き、安心できるものを探してきた」という、マンゴーやカシス、ラ・フランス、アンズ、イチジク、枝付干しぶどう(210円~)など、世界のドライフルーツ約30種類の中から季節に合わせて20種類を販売する。商品は全て100グラム単位。6月30日まで2割引。

 営業時間は10時~20時。

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