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老舗食器店「第一食器」、与次郎を閉め、原点・天文館で再出発

老舗食器店「第一食器」、与次郎を閉め、原点・天文館で再出発

包丁を研ぐ、「第一食器」代表の宮原良一さん

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 鹿児島の老舗食器店「第一食器」が4月6日、天文館にぎわい通りの「ラーメンこむらさき」向かいに「包丁と調理道具の専門店 ダイイチプラザ」(鹿児島市東千石町、TEL 099-225-2711)をオープンした。

ラーメンスープを仕込むような巨大鍋もそろう

 半世紀以上もの間、飲食店関係者はもとより一般家庭客から愛されてきた同社。1970年代に天文館から移転して営業スタートした与次郎の「生活雑貨ファースト館」を2月末に閉め、同社の先代が開業した場所、ダイイチプラザビルに戻っての再出発となった。

 約135平方メートルの店内には調理器具など1000種類を超える品ぞろえ。中でも包丁は、日本で生産される業務用包丁の大半を占めるという堺で、その切れ味・美しさが定評を集める「堺孝行」の包丁を中心に、和包丁・洋包丁からチーズ・トマト・皮むきの専用包丁まで200種類以上をそろえる。価格は1,000円台~5万円台。

 研石も豊富にそろえる。価格は5,000円~。家庭用に多い18センチメートルの長さまでなら、包丁研ぎにも対応する(540円)。このほか、包丁へのネーム入れ(1文字=300円~)も受け付ける。

 調理道具は、最もよく出るというアルミの雪平鍋をはじめ、流行のIH対応鍋や圧力鍋、家庭用サイズからラーメン店がスープを仕込むようなサイズまでがそろうずんどう鍋、サイズ違いで20種類近くそろう料理バットも。

 厨房設備士、食器・厨房アドバイザーで、同社代表の宮原良一さんは「良い道具を長く愛用いただく事が私たちの喜び。店に足を運んでいただければ、専門スタッフがアドバイスする」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~18時。日曜・祝日定休。

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