プレスリリース

ほくほくの焼き芋を食べながら街中を巡る体験型路面電車「マグマやきいも電車」参加者募集開始!

リリース発行企業:株式会社アフロ&コー

情報提供:

120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、車内でいちご狩りを楽しむ「いちごさんバス」など、数多くの体験型イベントを手がけるクリエイター「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.(東京都渋谷区、代表:山崎 剛弘)」は、?児島市(市長:下鶴隆央)とコラボレーションし、ほくほくの焼き芋を食べながら?児島市内を巡る体験型路面電車「マグマやきいも電車」を2026年2月に開催します。体験型路面電車「マグマやきいも電車」の開催に伴い、本日2025年12月1日(月)から2026年1月5日(月)までの期間において参加者募集を開始いたしました。








「マグマやきいも電車」公式サイト:https://magmayakiimotram.com
2026年2月7日(土)8日(日)11日(水)21日(土) 22日(日)の5日程、各日15:30 / 17:30 / 19:30交通局発の3便ずつ、計15便運行する「マグマやきいも電車」は、昨年開催時には定員480名に対して5,000名以上、倍率約11倍となる応募があり、鹿児島ならではの体験型コンテンツとして注目を集めました。各回20名の応募枠をご用意し、2026年1月5日(月)まで参加申し込みの受付を行います。参加申し込みは「マグマやきいも電車LINE公式アカウント」もしくは「郵送」にて受付を行い、応募多数の場合、抽選となります。

「マグマやきいも電車」は、路面電車の車内で、4種の焼き芋を食べ比べながら?児島市内を回遊できる期間限定の体験型路面電車です。外観には、?児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした光り輝くLED装飾を施し、内観も?と?のラインが走るイルミネーション仕様となっています。交通局から出発し、?児島中央駅から天文館、市役所前と?児島の中心地を通るルートで走行、参加者はガイドによる案内を聞きながら市内回遊を楽しむことができます。電車内で4種のほくほくの焼き芋を食べ比べできる、サツマイモの生産量全国1位を誇る鹿児島ならではの企画です。

さらに、「マグマやきいも電車」の運行に合わせて「マグマコラボ電車」や「マグマ飯」など様々なコラボ企画を実施し、鹿児島の冬を盛り上げていきます。各種コラボ企画に関しては、2026年1月に発表予定です。
移動手段である路面電車から体験型コンテンツに変化した「マグマやきいも電車」にご期待ください。

マグマやきいも電車 実施イメージ



マグマシティのロゴをイメージしたLEDで光り輝く特別装飾の路面電車で、市内を回遊。




鹿児島産の4種類のやきいもを運行コースに合わせて提供。




車内も赤と青のLEDで装飾された非日常な空間でやきいもを楽しみます。




光り輝く電車は、注目度抜群!見かけたらぜひ写真を撮ってSNSにアップしてください。

マグマやきいも電車 運行ルート


マグマやきいも電車は、鹿児島市交通局を出発し、?児島中央駅から天文館、市役所前と?児島の中心地を通り、折り返し地点の鹿児島駅でトイレ休憩を行います。その後、往路と同じ駅を通り、交通局へと戻るルートを約1時間かけて運行します。




マグマやきいも電車 開催概要
イベント名:マグマやきいも電車
運行区間:?児島市内、交通局~?児島駅前(往復)
運行日:2026年2月7日(土)、8日(日)、11日(水・祝)、21日(土)、22日(日)
発車時刻:15:30 / 17:30 / 19:30 交通局発
対象:3歳以上の方(安全管理上、参加年齢は3歳以上)
参加費:大人(中学生以上)3,000円 / 子供(3歳~小学生以下)1,500円
※参加費には乗車と焼き芋4種類を含む。
参加人数:各回20名まで
申込方法:ご希望の参加日時と必要事項を「マグマやきいも電車LINE公式アカウント」もしくは「郵送」にて送付。詳しくは公式HPをご確認ください。
申込期限:2025年12月1日(月)~2026年1月5日(月)
※応募多数の場合、抽選となります。
※1月9日(金)を目安に当選者の方のみ、メールまたは電話でご連絡させていただきます。
主催:?児島市
企画:アフロマンス / Afro&Co.
公式HP:https://magmayakiimotram.com


マグマシティについて



「あなたとわくわく マグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた?児島市のシティプロモーションの合言葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや人が持つ“熱量”を表しています。そして、この言葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、?児島市民を?い?、市外の人々を?い?に見立て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html

マグマシティPRキャラクター「マグニョン」について



火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から生まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる?児島市民の気質を表現しています。

企画監修



アフロマンス
本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJ。
「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチ ルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、 話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。
https://afromance.jp

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