プレスリリース

「シェルターから葬送までつながり続けるコミュニティの創成を目指して」コミュニティのチカラが社会課題の解決へ。2/20シンポジウム開催。

リリース発行企業:NPO法人やどかりプラス

情報提供:

NPO法人やどかりプラスでは、「その日の屋根」が必要な人に対して、安心して過ごしつつ、安定した地域生活の再構築を目指すために、シェルターを提供してまいりました。
それらのシェルターは、居住に困難を抱えるという経験をした当事者が主体となってボランティア・アルバイト等の多層的な関わりが可能な形態で運営しております。
当事者が地域に参加し、役割・居場所・つながりを得て自律的な互助関係を構築することを支援するとともに、シェルター支援・入居支援・入居中支援・死亡を含む退去支援まで一貫してつながり続ける居住支援を、『コミュニティのしごと』として展開してまいりました。
そこには「孤独死」や「身寄りなし」などの社会課題の解決に向けたヒントがあると考えています。
今回のシンポジウムでは、専門家の知見や、各方面で支援活動をされている団体の方々にもご登壇いただき、幅広い視点での意見の交換・共有をすることで、新たな気づきや学びを得ることのできる場とさせていただきたいと思います。

【基調講演】同志社大学社会学部 教授 永田祐氏
【活動紹介・パネルディスカッション・Q&Aセッション】
・認定NPO法人 自立サポートセンター・もやい 理事長 大西連氏
・NPO法人 助成サポートAsyl 事務局長 波田地利子氏
・一般社団法人 umau. 代表 中村路子氏
【特設サイト】
https://donation.npo-yadokari.jp/symposium2026
【参加申込URL】
https://forms.gle/Vjonn8A31H6FjvPh6






同志社大学 社会学部 教授 永田 祐 氏専門は地域福祉、権利擁護。厚生労働省 成年後見制度利用促進専門家会議、社会保障審議会生活保護基準部会等の構成員などを務める。地域福祉や権利擁護支援、包括的な支援体制について研究するかたわら、社会福祉士として成年後見活動も行っている。
https://www1.doshisha.ac.jp/~ynagata/






認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西 連 氏1987年、東京生まれ。2010年頃より、ホームレス支援、生活困窮者支援に携わる。著書に『すぐそばにある「貧困」』(2015年ポプラ社)ほか。内閣府孤独・孤立対策推進参与も務める。
https://www.npomoyai.or.jp/






NPO法人 女性サポート Asyl 事務局長 波田地 利子 氏東京都出身。大学3年目で学生のホームレス支援団体に参加し、大学卒業後にNPO法人ホームレス支援北海道ネットワークに入職。2015年にNPO法人女性サポートAsylの立ち上げに従事し、以来現職。
https://asyl-chan.com/






一般社団法人 umau. 代表 中村 路子 氏2人の男児を出産し、26歳で離婚しシングルマザーへ。2020年コロナ感染拡大を期に6年間の母子家庭当事者団体の活動から“血縁のない大家族づくり”の為の「実家よりも実家ーじじっかー」をスタート。
https://umau-llc.localinfo.jp/



【主催】NPO法人やどかりプラス

やどかりプラスは2007年に設立され、居住に困難を抱えている方々や身寄りがなく孤独感を抱えている方々への支援を地域に根差し18年間取り組んできました。
https://npo-yadokari.jp


理事長 芝田 淳・NPO法人やどかりプラス理事長
・しばた司法書士事務所代表
・一般社団法人居住支援全国ネットワーク代表理事
・一般社団法人全国居住支援法人協議会理事
・一般社団法人鹿児島県居住支援ネットワーク理事
・国土交通省居住支援協議会伴走支援プロジェクト企画検討委員会委員
・伊佐市身寄りがなくても安心して暮らせるためのガイドライン策定委員会アドバイザー 等




〈私たちが現在取り組んでいる3つのミッション〉
1. 誰もが居住に困らない社会の実現「地域ふくし連帯保証」
保証人不在で住まいに困難を抱えている方に対して、「つながり」と保証を提供する事業です。高齢者・DV被害者・ホームレス状態にある方等様々な方々に、「つながり」と保証を提供し、安定した住まいの確保を支援しています。

2. すべてを失っても、もう一度つながれる社会の実現「なかまどうしで支え合ってくらす、やどかりライフ」
「地域ふくし連帯保証」を利用して生活している方どうしでつながりあい、支えあう仕組みを提供しています。入退院の付き添い、買い物や手続きの支援等、日常生活を営む上で必要となることを、なかまどうしで支えあっています。

3. 孤独死がゼロになる社会の実現「孤独死ゼロアクション」
孤独死は、単に死に際に看取る人がいないという物理的な現象ではありません。「自分からの排除」、つまり自らの価値や尊厳を見失ってしまい、自らを排除し、だから、つながることができない。
そして、孤独死は発生するのです。人と人がつながることで孤独死をゼロにしたい。そんな思いで活動を続けています。
https://donation.npo-yadokari.jp/donation




当事者主体で開催される料理会の様子

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