3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

鹿児島・下荒田のお好み焼き「てっぱん」が刷新 目の前で焼くライブ感も

オープン日の様子

オープン日の様子

  •  
  •  

 鹿児島市電二中通り電停近くのお好み焼き・創作料理店「てっぱん」(鹿児島市下荒田、TEL 099-800-3695)が6月1日、リニューアルオープンした。

「てっぱんデラックスお好み焼き」

 2011(平成23)年10月の開業以来、同じビルの1階で営業してきたが、ビルのオーナーによる建物の取り壊しと新築のため同店もリニューアルに至った。工事のため約10カ月休業することとなり、店主の安富健二さんは、その期間に「修業する」と決めて、東京や大阪、広島などの店を回ったという。

[広告]

 その修業経験を生かし、同店の広島風お好み焼きも「より本場に近いものとなった」と安富さん。「以前は麺を使っていなかった。今は麺入りでの広島風お好み焼きを提供している」とも。

 リニューアルした店内は、コンクリート打ちっぱなしの「おしゃれな居酒屋風」。店舗面積は約10坪、カウンター4席、テーブル4卓でリニューアル前と変わらないが、「鉄板付きカウンターは、目の前で焼くライブ感を味わえる造りになっている」とも。

 看板メニュー「てっぱんデラックスお好み焼き」(1,500円)は、豚、イカ、エビ、イカ天、チーズ、目玉焼き、ネギが入った広島風。このほか、鉄板焼きのお薦めは、「鉄板チーズ焼き はちみつ添え」(680円)、「鹿児島県産桜島どりのステーキ」(880円)など。お好み焼きや鉄板焼きは全部で40種類以上を用意する。「飲み放題コース」(2時間=3,500円・3 時間=4,000円)は、いずれも料理8品が付き、前日までの要予約。お好み焼きと焼きそばはテークアウトも受け付けている。

 生フルーツを使った「スーパーレモンサワー」(600円)、「ゴロゴロトマトサワー」(550円)など数種類のサワードリンクの提供を始めてから、若い女性客も増えたという。新型コロナ対策として、現在はテーブルを3卓に減らし、店頭では来店客に手の消毒をお願いしている。

 安富さんは、「お客さまに元気になって帰ってもらうことがモットー。ぜひ足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は18時~24時(土曜・日曜・祝日は17時~23時)。月曜定休。