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鹿児島・中央町に炭焼き串店「瑛炭」 出水の赤鶏で30種類超の串提供

店舗外観

店舗外観

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 鹿児島中央駅近くのベル通りに「ま心創楽 瑛炭(えいたん)中央駅店」(鹿児島市中央町、TEL 099-250-0300)がオープンして間もなく2カ月がたつ。

「瑛炭」中央駅店の店内

 本店は天文館公園近くにある天文館店(山之口町)。「以前から支店を開くため物件を探していた」と店主の瀬戸口和康(たかみち)さん。物件が見つかり5月のオープンを目指して準備を進めていたが、新型コロナの影響で1カ月遅れ、6月1日にオープンした。

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 店名の「瑛炭」は「我が子が育つように温かい店に育てていけるよう、自分の子どもの名前から一文字取った」と言う。焼酎の品ぞろえは多く、「約半分は本店とは違う銘柄」とも。

 30種類以上をそろえる「本格炭火の串焼き」は出水の赤鶏を使う。お薦めは「赤鶏皮」(120円)、「赤鶏レバー」(150円)、「自家製手ごねつくね」(300円)。串焼きのほか、120日間かけて飼育した「がんこ鶏の炙(あぶ)り刺し」(980円)も「お薦め」だという。

 飲み放題コースは、炭焼き串と刺し身が付く全7品の「串焼きコース(2時間)」(生ビール1杯付き=3,700円、生ビール飲み放題付き=4,000円、生ビール・日本酒飲み放題付き=4,500円、以上税別)。「できる限り」テークアウトにも対応し、いずれのメニューも電話予約に応じる。

 店舗面積は20坪、カウンター8席、テーブル5卓22席、掘りごたつ2卓14席だが、現在は新型コロナ対策で席数を減らして営業している。ほかにも、スタッフの検温、マスク着用、レジの飛まつ防止シートや店内入り口の消毒液を設置し、感染予防に努めている。

 瀬戸口さんは「店を挙げて感染防止対策に努めている。ランチで親子丼や鉄板焼定食もやっているので、ぜひ足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~14時30分、16時~23時。日曜定休(祝前日は営業)。