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鹿児島・都通電停近くに焼き肉と肉料理の居酒屋「ニック」 辛みそホルモン鍋も

店内の様子

店内の様子

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 鹿児島・都通電停近くに焼き肉と肉料理を提供する「NICK(ニック)」(鹿児島市中央町)がオープンして間もなく3カ月がたつ。

店舗外観

 6月29日にオープンした同店。本店は隣の創作料理居酒屋「ハナキ」(中央町)で、本店のメニューも一部提供する。「本店のお客さまが増えてきた折り、隣の空いたテナントに念願の2店舗目を構えることになった」と店長の鶴喰計裕(つるばみけいゆう)さん。「オーナーは中国・上海に約8年暮らし、最初の5年はアジアン料理の修業、残りの3年は自分の店も持っていた。当店の肉料理もアジアン料理のメニューを取りそろえている」とも。

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 同店のコンセプトは「国産黒毛和牛をメインとした肉をリーズナブルに提供すること」。店舗面積は約20坪、カウンター4席、ボックス席4卓19席、個室1室4席で、吹き抜けに複数の中華ちょうちんを飾る店内は「改装でアジアンテイストに仕上げた」という。

 看板メニューは、黒毛和牛をメインにその日のお薦めの部位を3~4種類盛り合わせた焼き肉の「牛ニック」(1.5人前=1,490円)。そのほか、「真空の袋に入れ65度の湯煎で低温調理し、生の食感を残した」という「レバ刺し」(980円)、「ハツ刺し」(950円)や、牛骨とあさりのスープに辛みそを入れたラーメン「あさりの辛みそ麺」(980円)も「お薦め」だという。

 テークアウトで「容器のままコンロで温められ、辛みそを入れる量で辛さを調整」できる「スパイシー辛みそホルモン」(2~3人前=2,980円)も提供しており、追加トッピングとして「まるちょう」(150グラム=750円)、「和牛ハチノス」「地鶏もも肉」「和牛すじ肉」(以上100グラム=550円)、「麺」(150円)などから選べる(以上、テークアウト以外は全て税別)。

 鶴喰さんは「開店当初はコロナ禍で大変だったが、テークアウトメニューを考案するなどして軌道に乗せることができた。『お客さまにも国産黒毛和牛が手頃に食べられてうれしい』と喜んでもらっている。ぜひ一度、食べに足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は18時~24時。日曜定休。