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天文館「かご市」でタカエビ商品好調 かごしま特産品研究所が調査

物産館「かご市」で販売中のエビを使った特産品

物産館「かご市」で販売中のエビを使った特産品

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 かごしま特産品研究所(鹿児島市東千石町)が9月、エビを使った特産品の動向を調査した。

商品例

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 天文館の物産館「かごしま特産品市場・かご市(いち)」(同)で近年、「原料にエビを原料に使った商品の点数が増え、売り上げも増加傾向にある」ことから商品内容の調査を行った。点数は2019年=5点、2020年=8点、2021年=11点と推移しており、中でも「薩摩の甘えび」とも呼ばれるタカエビを使った商品のラインアップが増えたという。

 同館では現在、タカエビ使ったギョーザ(1,000円)、冷凍タカエビの袋入り(850円)などの定番商品に加え、阿久根産の焼きタカエビからオイルにだしを取り調理した「焼きエビ焦がししょうゆ」(540円)、焼きエビとかつお節のだしを使っためんつゆなどエビのだしを生かした商品が並ぶ。タカエビの頭を干物にした商品もあり、「頭ならではの、しっかりとしたコクのあるだしが取れる」のが特徴。

 「(コロナ禍で)自宅での料理に変化をつけるため、地元ならではの特産品が選ばれたのでは」と研究員の中島秋津子さん。「エビのうまみを生かした特産品の魅力を今後も伝えていきたい」と意気込む。

 かご市の営業時間は10時~19時。エビ商品は同館オンラインショップでも販売する。

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