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鹿児島・山形屋の焼き芋店、売り上げ伸びる-安納芋の人気後押し

天文館「山形屋の焼いも屋さん」で一番人気の安納芋。100グラム74円。

天文館「山形屋の焼いも屋さん」で一番人気の安納芋。100グラム74円。

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 鹿児島・山形屋(鹿児島市金生町)の1号館と2号館の間で焼きたての焼き芋を販売する「山形屋の焼いも屋さん」の安納芋の売り上げが伸びている。

 1998年にオープンした同店。一年を通して焼き芋を販売するほか、夏場は紫芋のソフトクリームも販売する。

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 現在販売している芋の種類は「安納紅(安納芋)」「紅はるか」「さつま金時」の3種類で、価格は100グラム74円。水分が多く糖度の高さが特徴の県内産安納芋が一番人気で、売り上げのほとんどを占めるという。

 「毎日150キロほどを仕込む。昼過ぎから夕方までがピーク。休日ともなれば安納芋を買い求める客が途切れることがなく列ができることもしばしば」と山形屋食品統括部セールスマネジャーの新地大輔さん。安納芋の売り上げは昨年同月比120%を記録している。

 「この冬は暖冬で(焼き芋の)出だしが遅かった。九州新幹線の開通で観光客が増えたこと、全国的に安納芋の認知度が高くなっていることなどが後押ししたのでは」とも。

 1月31日まで、山形屋の正面玄関でも種子島産の安納芋を販売している。

 営業時間は10時~20時。

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