鹿児島黒牛ヒーロー「ギュージンガー・ブラック」にキッズ用マスク、キャンペーンで

ギュージンガー・ブラックのマスクを持つ東條さん。左はネーミング発表時に実際に使われたもの。プレゼントは右のキッズ用。

ギュージンガー・ブラックのマスクを持つ東條さん。左はネーミング発表時に実際に使われたもの。プレゼントは右のキッズ用。

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 鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会(鹿児島市鴨池、TEL 099-258-5411)は現在、鹿児島黒牛ヒーロー「ギュージンガー・ブラック」のキッズ用マスク・プレゼントキャンペーンを行っている。

クイズに答えて、マスクプレゼント

 「ギュージンガー・ブラック」は、鹿児島黒牛の知名度アップを図る目的でキャラクター化したヒーロー。今年6月にネーミングを募集したところ、SNSやメディアに取り上げられ話題になった。全国から応募が殺到し、応募総数は1万2000通を超えた。7月に行われたヒーロー名発表では、スーツに身を包んだ「ギュージンガー・ブラック」が登場し、命名者である緒方達彦さん(奈良県奈良市)には鹿児島黒牛22.2キロが贈られた。

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 全国にある黒牛・黒豚取扱指定店を通じて鹿児島黒牛のPR活動を続ける中、8月末には鹿児島の地方紙である南日本新聞の紙面で、鹿児島のローカルヒーロー「薩摩剣士隼人」との対談を果たす。「今後も全国でのPRに力を入れるほか、対談や県内のイベント・フェアなどに本人登場なども検討している」とJA鹿児島経済連・肉用牛課係長の東條史典さん。

 東條さんは「鹿児島県は黒毛和牛の生産日本一。和牛の中の黒毛和種は通常食べられている国産牛と全然違う。食べれば違いが分かるはず」と熱く話す。マスク・プレゼント企画をキッズ用に行うのは、「若い世代にこそ食べてほしい。本物を知って牛肉に対する幅を持ってほしい」という願いから。

 マスクは、応募者の中から抽選で50人に当たる。応募締め切りは今月31日。