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鹿児島市電デザインのiPhoneケース、市内のデザイン会社が商品化

鹿児島市を走る市電がiPhone専用ケースに。iPhone4・4s・5に対応。50年以上前に作られた600系の市電をデザインしたもので、「601」は現在も現役で走る市電。

鹿児島市を走る市電がiPhone専用ケースに。iPhone4・4s・5に対応。50年以上前に作られた600系の市電をデザインしたもので、「601」は現在も現役で走る市電。

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 鹿児島のデザイン事務所「オンドデザイン」(鹿児島市中央町、TEL 050-3698-2960)が2月12日、鹿児島市内を走る市電をデザインしたiPhone専用ケース「Tramphone」の販売を始める。

鹿児島市内を走る市電

 同商品は市電の正面をプリントしたiPhone専用ケースで、iPhone4・4S・5に対応する。プリントは写真ではなく、馬頭亮太さんがデザインしたリアルイラスト。深緑の車体に黄色と白のラインという特徴的な配色は市電の標準色。1959(昭和34)年に作られた600系の車体を忠実にデザインしており、鹿児島市交通局の公認も得た。

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 「あるiPhoneケースに『これの市電バージョンがあったら…』とフェイスブックでぼやいた友人の一言がきっかけ」と馬頭さん。「その友人の誕生日にプレゼントしたらとても喜んでくれた」という。周りからの反応も良かったため商品化に乗り出した。

 ケースの側面までイラストが入るように依頼し、一つ一つを手作業で印刷しているため数量が限られる。「好評であれば違う車両や人気鉄道車両でも作ってみたい。ほかのスマートフォンへの対応も検討中」という。「このケースが話のタネやきっかけになれば」とも。

 当面は同事務所での対面販売とウェブストアで販売する。価格は2,800円(ウェブストアでは2,940円)。

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