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鹿児島で「オーガニックフェスタ」 140店出店、キッチンエリアも

昨年の「オーガニックフェスタかごしま」の様子

昨年の「オーガニックフェスタかごしま」の様子

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 鹿児島のウォーターフロントパーク(鹿児島市本港新町)で11月23日・24日の2日間、「オーガニックフェスタかごしま2019」が開催される。

昨年の「オーガニックフェスタかごしま」の様子

 2008年に始まり今回が12回目となる同イベントのテーマは「自然と暮らす。地球と遊ぶ」。有機農業の魅力やオーガニックな暮らしを提案し、有機農業を鹿児島から広く普及するために開催されるようになった。昨年は約5万人が来場した。

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 会場は、ライブパフォーマンスやミニ企画を行う「ステージエリア」、有機野菜や加工品、オーガニック素材を使った商品を展示・販売する「マーケットエリア」、有機食材や添加物にこだわった飲食を提供する「キッチンエリア」、巨大竹ブランコやトラクターアドベンチャーなどの体験ができる「遊び村」、豚汁、餅つき、ポン菓子などを無料で振る舞う「全体企画」の5つのエリアで展開する。

 今年は約140店が出店する。特別企画としてODK(OSHIKAデザイン鹿児島)が有機農家を取材しポスターを制作した。完成したポスターは両日展示し、24日に取材先の農家へ渡す予定。

 担当の園山宗光さんは「EU諸国でオーガニック商品の市場シェアが10%以上の国もあるが、日本での市場規模はわずか2,000億円にも満たない。潜在的な需要は高いので、それに対応して生産流通基盤ができればニーズには対応できる」と話す。

 開催時間は10時~16時。

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