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よかど鹿児島に「しろどん家」 キャラ入り布製マスクやしろくまが人気

「しろどんマスク」と「くろどんマスク」

「しろどんマスク」と「くろどんマスク」

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 鹿児島銀行本店ビル1階の商業施設「よかど鹿児島」(鹿児島市金生町)に、鹿児島銀行の公式キャラクター「しろどん」のグッズを販売する「しろどん家」がオープンして3カ月半がたった。

「しろどん家」のぬいぐるみ

 同行の友好会社である鹿児島ビル不動産(名山町)が5月13日、「よかど鹿児島」のテナントとしてオープンした。野村哲哉店長は「銀行の公式キャラクターを商品化するのは、おそらく全国でも初めての試み」と話す。

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 人気商品は、オーガニックコットン100%の布製「しろどんマスク」「くろどんマスク」(以上900円、子ども用=800円)で、売り切れる日もあるという。片側ずつ柄を変えたリバーシブル布製マスク(550円)もある。ほか、「お子さまに人気」という「しろどんぬいぐるみ」「くろどんぬいぐるみ」(以上3,500円)、オーガニックコットンの「しろどんスタイ」、80センチからLLサイズまでをそろえる「しろどんTシャツ」(以上1,500円)。鹿児島の名物を紹介した手描きイラストの「缶バッジ」「缶マグネット」(180円~250円)などもある。

 店舗面積は約39平方メートル。コンセプトが「しろどんと一緒に地域の食の魅力を発信する憩いの空間」である同店は喫茶もあり、テーブル4卓・8席のイートインスペースを設ける。「しろどん」の顔をモチーフにした「しろくま」(600円、小=450円)は「練乳は牛乳を煮詰め、餡(あん)は小豆から店内で作っている」という。店内で餅を手作りする「両棒餅(ぢゃんぼもち)」は、餅2本にコーヒー(ホットかアイス)または知覧抹茶が付く「両棒餅+ドリンクセット」(350円)が人気。「両棒餅6本」(380円)はテークアウトもでき、「餅にしろどんの焼き印があればラッキー」と野村さん。

 「オリジナルで一から作ったグッズがほとんど。地元企業に協力いただきながら軌道に乗り始めることができた。女性客やお子さま連れのほか、予想以上にしろどんファンのお客さまは多く、プレゼントなどにも最適と喜んでもらっている」と野村さん。「しろどんグッズを買えるのはここだけ。買い物途中の一休みに、ぜひしろくまや両棒餅を食べに足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~20時。第2火曜と元日定休。現在は新型コロナ対策で席数を減らし、レジ前の飛沫防止板設置、従業員の検温やマスク着用などを実施している。