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鹿児島・城山ホテルで移住ドラフト会議 鹿児島と宮崎から12地域が参加

「南九州移住ドラフト会議」(前回の様子)

「南九州移住ドラフト会議」(前回の様子)

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「南九州移住ドラフト会議2018」が10月20・21日、城山ホテル鹿児島(新照院町、TEL 099-224-2211)で開催される。主催は南九州地域間連携推進機構(以下、MLP)。

金屏風の前で記念写真を行う移住希望者と受け入れたい地域

 「MLP」では2016年から、移住希望者と移住者を受け入れたい地域のマッチングを野球のドラフト会議に見立てて行う「南九州ドラフト会議」を開催しており、プロ野球のドラフト会議のように、それぞれがプレゼンテーションを行い、指名会議で地域側が移住希望者を指名する。

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 今回、地域側は鹿児島「カリーグ」(長島、阿久根市、薩摩川内市、日置市、騎射場、大崎町)と宮崎「ミリーグ」(美郷町、延岡市、綾町、新富町、宮崎市、日南市)に分かれ12地域が球団側として参加。選手側は6月から8月にかけて行った募集にエントリーした希望者が参加する。

 10月20日は前夜祭として移住希望者と受け入れ地域のプレゼンテーション、21日は地域側からの指名を行い、ほかの地域と競合した場合はプロ野球のドラフト会議と同様に抽選を行う。前夜祭・指名会議の様子はMBC南日本放送で放送も予定している

 同イベント運営事務局の永山由高さんは「移住ドラフト会議を始めたのは、全国の自治体が移住者獲得競争に突入する中で、『誰でもいいから来てください』ではなく『あなたが欲しい』と言われる経験、言える場を作りたいと思った。移住ドラフト会議はどこまでも本家のドラフト会議に寄せた壮大なコント。笑いの中に人生を変える出会いが潜んでいる。私たち運営チームも全力で楽しみたい」と話す。

 開催時間は、10月20,21日=10時30分~13時。観覧希望者は南九州移住ドラフト会議2018公式サイトまで要事前申し込み。