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鹿児島にコッペパン「清月堂」 学校給食パン製造社が専門店

清月堂のコッペパン

清月堂のコッペパン

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 鹿児島に4月25日、鹿児島の素材を使ったコッペパンの専門店「清月堂」(鹿児島市西千石町、TEL 099-294-9357)がオープンした。店舗面積は21平方メートルで、うちコッペパン部門は13平方メートル。

コッペパンを作っている様子

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 1913(大正2)年、鹿児島市池之上町で菓子、パン製造販売店として「清月堂」を創業。1954(昭和29)年の戦後、学校給食のパンの提供開始当初から鹿児島市内の小中学校に給食のパンを納入した。2000年1月、有限会社清月ベーカリーを設立。鹿児島県内では最も古いベーカリーとして鹿児島市内の給食パンを製造しているほか高校の売店にメロンパンを卸している。

 こだわりは、鹿児島県産の小麦粉を使っている点。1日600個を目標に店内で焼き上げるコッペパンは全26種のフィリングと揚げコッペ3種を取りそろえている。

 看板商品は、鹿児島ならではの「シロクマ風コッペ」(302円)、「霧島黒豚メンチカツ」(389円)、「つぼ漬け」(324円)、「自家製ピーナッツクリーム」(216円)。他に、「昔ながらのナポリタン」(324円)、「北海道あんマーガリン」(205円)などがある。

 渡邊貴一社長は「コッペパンを進化させたものを作りたいと思い今回リニューアルに至った。安心・安全な国産の小麦粉を使ったさまざまなコッペパンを食べていただければ」と話す。

 営業時間は8時~16時30分。

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