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マルヤガーデンズに「無印良品」 鹿児島初の冷食販売・刺しゅう工房も

「冷凍食品」のイメージ画像

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 鹿児島・天文館のマルヤガーデンズ(鹿児島市呉服町)5階に9月4日、「無印良品」がオープンする。天文館地区で約13年ぶりの復活となる同ブランド。5階フロア全面を使った売り場面積は1813平方メートル。

「刺繍工房」で刺しゅうを入れた布製品

 鹿児島初となるサービスとして、「冷凍食品」の取り扱いを始める。「素材を生かした総菜」「世界のごはん」「日本の飲茶」「世界の煮込み」「焼きたてのおいしさ」「魚の総菜」の6つをテーマに、化学調味料を使わず、中身が見えるパッケージで販売する。

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 「刺しゅう工房」の開設も鹿児島初。同店で購入した布製品に刺しゅうでイラストなどを入れるサービスで、刺しゅうパターンは400種類以上を用意するが、オリジナルのイラストを入れることもできる。価格は1個500円~。

 地域の出店者がワークショップやマルシェを行う「Open MUJI」も開催。各地域を拠点に活躍するクリエーターやデザイナーを招いたイベントや展示会、無印良品の専門販売員による「ものづくりの背景により深く触れるワークショップ」などを定期的に開いていく。

 「マチとヒトとモノをつなげる」をコンセプトに、店内にて地域の野菜やグルメ、ゆかりのある作家が作る雑貨などを屋台販売する「つながる市」も行う。イベント開催についてはコロナ禍の「状況を見て開催を判断する」という。

 同館広報の松見千種さんは「マルヤガーデンズは買い物集会所として、地元に根差したプラットフォームとなり、各地域の発展に貢献していくことを考えている。天文館地区の新しいコンテンツとしても、地区活性化へのさらなる起爆剤となれば」と期待を込める。

 営業時間は10時~20時。