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鹿児島の写真家・大社正照さんが「夜空」テーマに個展 ロケットやオーロラも

内之浦宇宙空間観測所から発射されたイプシロンロケットの夜行雲(大社正照さん撮影)

内之浦宇宙空間観測所から発射されたイプシロンロケットの夜行雲(大社正照さん撮影)

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 鹿児島市出身の写真家・大社正照さんの個展「星とロケットとオーロラと。星彩 seisai」が3月5日、鹿児島・平之町のギャラリー「art space&shop haru(アートスペース&ショップ ハル)」(鹿児島市平之町)で始まる。

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 2000(平成12)年開催の「ふきあげフォトコンテストグランプリ受賞」をきっかけに55歳で写真家として活動を始めた大社さん。鹿児島をはじめ、全国や世界で自然や街、農林水産業、祭や行事、夜空などをテーマに撮影している。

 同展では鹿児島県内各地の夜空写真33点、県外の夜空(宮崎、奈良、北海道)3点、種子島や内之浦でのロケット打ち上げ写真7点、カナダ・イエローナイフで撮影したオーロラ写真7点などを展示する(展示内容は会期中に変更の場合あり)。

 「夜空写真は大きく分けて、月光写真と星影写真の2つがある。それぞれ月齢を調べ、現地に昼間ロケハンをして地上の風景と夜空の組み合わせを考える。とても手間と時間がかかるが、楽しい時間でもある。宇宙ステーションやロケットの打ち上げの軌跡を予想することも楽しみの一つ」と大社さん。「飲食店の時短営業もあり、夜を長く感じる人もいるのでは。いろいろな場所で星や夜空を楽しむきっかけになれば」とも。

 営業時間は10時30分~16時30分。水曜・木曜定休。入場無料。今月23日まで。

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