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南九州・知覧で「平和の祈りの祭典」 世界へ響かせる平和のメッセージ

平和への祈りを込めて力強く書パフォーマンス

平和への祈りを込めて力強く書パフォーマンス

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 国連が定めた世界平和デーに当たる9月21日、ミュージアム知覧(南九州市知覧町郡)の前庭で「平和の祈りの祭典」が開催される。

書家・平桂泉(たいらけいせん)さん

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 世界平和デーには、ニューヨークにある国際連合本部ビルで1954(昭和29)年に日本が寄贈した平和の鐘が鳴らされるのをはじめ、全国40カ所以上で世界平和を祈るイベントが実施されている。これに合わせて第二次世界大戦末期に本土最南端の陸軍特攻基地が置かれ多くの若者が飛び立った南九州市知覧でも平和を祈るイベントに参加しようと企画されたのが同イベント。

 知覧からの平和の鐘が鳴らされた後、鹿児島市出身の書家・平桂泉(たいらけいせん)さんによる奉納揮毫(きごう)、ゴスペルをホームグラウンドとする女性ユニットMoze's (モゼーズ)と新屋満規さん、鹿児島在住でシンガー・ソングライターやモデルとして活躍するYoko*(ヨーコ)さんとソングライターやアレンジャーとしてさまざまなジャンルで作品を提供する平田みずほさんの2組のユニットのほか、鹿児島のシャンソン歌手・加藤和子さんがスペシャルゲストとして参加し奉納演奏とライブを行う。

 今年8月15日に開催された「鹿児島縣護國神社御創建150年記念事業」に続き、奉納揮毫(きごう)を行うこととなった平桂泉さんは「特攻基地の存在した知覧で実施してこそ意味があるイベント。書道パフォーマンスや歌、生演奏を取り入れたイベントで明るく平和を祈りたい。一人でも多くの人に知覧の平和の鐘を鳴らして世界平和のメッセージを届けたい」と話す。

 開催時間は16時~17時30分。入場無料。雨天時はミュージアム知覧のホールで実施。

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