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鹿児島市を楽しむ「PLAY CITY! DAYS」、自作動画20本公開 オリジナル企画実践も

動画作品「栄門、デート、ふり、ふられ」のワンシーン

動画作品「栄門、デート、ふり、ふられ」のワンシーン

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 鹿児島市を楽しむワークショップ&実践プログラム「PLAY CITY! DAYS」で参加者たちが制作した20本の動画が現在、ツイッターの公式アカウント(@pcd_kagoshima)で公開されている。

「PLAY CITY! DAYS」DAY4の様子

 同市のシティプロモーション企画として、8月からの4カ月間にわたり開催されてきた同プログラム。オンライン開催となった今年は120人が参加。DAY1~DAY3(8月~9月)のワークショップで学んだことを生かしながら、同市内9エリア10チームに分かれて動画を制作した。

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 旧島津氏玉里邸庭園での撮影が「とてもおしゃれで、ほっこりする」という作品「栄門、デート、ふり、ふられ」や、「動画に登場するキャラクターのインパクトが最高」で谷山のことがよく分かる作品「とりあえず私、谷山推し。」、「小路」を上町では「しゅ」と発音する点に着目した作品「classic Kanmachi 小路treat」などがSNS上で特に好評だったという。仕事に疲れた日々を桜島で癒やす「さくらじまじかん」を描いた作品や、まちをパトロールする猫の目線で天文館を紹介した作品もある。

 動画制作の後、各チームは「まちを楽しむ小さな一歩」に踏み出し、それぞれが考案した企画を進めた。武之橋を歩く「お散歩マップ」と散歩中に聴けるオリジナル曲の制作や、天文館で商売をする3人をゲストにしたオンライントークイベント「#今こそ天文館」(12月3日開催予定)、桜島のマークやモチーフをSNSで発信し、雨の日でも桜島を楽しむ企画やGoogleレビューを充実させた「こんなところに桜島!プロジェクト」などに、それぞれ取り組んだ。

 最終日となった11月21日のDAY4では、それまでの活動を記録したフォトブックをあらかじめ参加者に配布。一人一人が4カ月間を振り返り、その思いを共有した。参加者からは「桜島を友達に自信を持ってお薦めできるようになった。新たな出会いがたくさんあり本当に参加して良かった」「まちを思う仲間と出会い、たくさんの挑戦や学びがあった。最高の機会を頂いた」などの声が聞かれた。

 オンラインツールを生かした今回、ハッシュタグ「#playかごしま」で参加者と共に行った発信が「今年はかなり盛り上がった」と運営担当者。「ツイッターなどでぜひ、ご覧いただければ」と呼び掛ける。